言語数が増えれば増えるほどコストがかかります。まずは翻訳のコストもかかりますし、作成、運用に関する費用も発生します。そこでお勧めなのが、コンテンツマネジメントシステムを使った多言語サイトです。

コンテンツマネジメントシステムを利用すると、多言語に対応しやすくなります。つまり、一つベース(例えば日本語サイト)を作成してしまえば、簡単にページを作成できます。それによって管理が簡単にできます。言語が複数ある場合、対応している部署が異なるという企業も多いです。そういった場合、部門間連携も煩雑になってきます。コンテンツマネジメントシステムで管理も分けてしまえば、そういった煩雑さも軽減されます。

次に、多言語サイトに欠かせないのが翻訳です。自社で翻訳できる人がいればすぐにできるかもしれませんが、そうではないケースにおいて、翻訳はとてもネックになってくるポイントです。最近のコンテンツマネジメントシステムでは、翻訳を反映させるシステムも存在します。もちろん、システム化された翻訳は、100%意図通りかと言われると、怪しい部分もあるかもしれませんが、一から人の力で翻訳するより、チェックをするだけの方がコストも時間も抑えられます。

このように、意外と煩雑そうに見える多言語サイトも、コンテンツマネジメントシステムを利用したら、思っていたよりも簡単にできる、ということも多いです。そのため多言語サイトを考えている方はぜひ検討してみてください。

▼参照リンク▼多言語対応のコンテンツマネジメントシステム…vibit CMS Neo

ホームページはどこの企業ももっていて当たり前の時代になってきました。今後は、Webサイトはもっているだけでなく、グローバルに対応していくことが求められてきます。支店が海外にある企業や、顧客や取引先が海外にある企業は早めに対応しておくに越したことはありません。自社は国内向けのサービスだから、と思っている方も、早めに対策をした方が良いです。世の中自体がグローバル社会になっているというのもありますが、2020年に東京オリンピックを控えているので、世界全体が日本に注目しています。日本自体が市場がグローバルになっていきますし、ふとしたところからサービスが拡大していく可能性もあります。今は取引がなくても、多言語サイトの存在によって、顧客が増える可能性もありますし、どこにビジネスチャンスが転がっているかわかりません。そのため、早めに対応しておくことをお勧めします。

そんなときに必要なのが、多言語に対応できるホームページです。ホームページは全世界から閲覧することができます。そのため、日本語のみならず、他の言語にも対応していたら、それだけ多くの人に見られる可能性が高まります。

しかし、多言語サイトというのは問題も孕んでいます。大きなもので挙げられるのは「コスト」です。例えば日本語と英語サイトを作成する場合、2サイト分作成しているようなものです。そのためコストも倍かかってしまいます。